「ヴァージンマダム」サイト概要&評価

結婚後にセックスレスになった主婦や、性的に満足できていない女性が集う人妻・熟女系出会いサイト

ヴァージンマダム

結婚後にセックスレスになった主婦、または性的に満足できていない女性を意味するスラングをサイト名に持つのが「ヴァージンマダム」。その名の通りの女性会員をレディコミを中心に募集しているので、女性会員数のほうが男性よりも多いサイトの一つである。

ヴァージンマダムとの出会いを無料で完全サポートと銘打っている通り、メールから写メ閲覧をはじめ全ての機能が全て無料で利用出来る。女性検索も充実していて、年代から即会い、サポート希望、特殊性癖から選択可能だ。

攻略方法としては、ここはサポート付きを狙うのが良いだろう。家事や育児に疲れている女性を狙うよりも、仕事に明け暮れている年齢の高い女性のほうが美味しい思いを出来る。男性へ支払う金銭感覚も通常と異なっていて、お金目的でなおかつセックスも出来るというのが魅力だ。サポート付きを大前提として探し、それ以外の要素は自分の好みで決めていくのがいいだろう。

「ヴァージンマダム」体験談

実際に「ヴァージンマダム」をご利用されたユーザーの体験談を公開中!

「ヴァージンマダム」の体験談

中西です。今回は「ヴァージンマダム」を利用してみました。もちろん、逆援助目当てで相手を探しました。

私自身が既に44歳という年齢ですが、相手の女性は若ければ若い方がいいというのは何歳になっても変わらないですね。20代の頃は同年代の女性が好きでしたが、30代になったら30代の女性が好みになったかと言われればそういう事もありませんでした。44歳の今でも、出来れば20代の女性とエッチしたいですね。

しかし人妻・熟女となると20代はなかなか見つかりません。ましてやそれに加えて逆援助という条件を設けるとますます見つからないです。この「ヴァージンマダム」で何とかその条件で見つけた女性は、29歳の女社長です。

見つけて会う日取りを決定するまで2日もかかってしまいましたね。まあ、それでも見つけられただけマシと思います。以前利用していた出会い系サイトでは会う約束までに1ヶ月かかりましたからね。

29歳の女社長、理佳子さんは一晩のセックスで15万出してくれるという話でした。一晩ってのがどれぐらいを意味しているのか分かりませんが、金欠だったというのもあり、15万円という安い額でもセックスしてやる事にしました。まあ、それに社長といっても29歳の若手ですし、たいして儲かってないんでしょう。15万しか出せなくても妥協してやりましょう。

一晩ってのは、22時から4時までの6時間でした。6時間ほぼフルでセックスしましたね。フェラチオやクンニの前戯含めてですが、フルで6時間。疲れましたね。理佳子さんは私よりも一回り以上若いので、性欲も旺盛でした。

4回目以降はゴムつけるのも面倒になって、中出ししてたんだけど、結婚要求されたらどうしようかと今は少し後悔してますね。私は独身ですし、理佳子さんも独身ですけど、結婚は面倒です。まあ、ヒモになれるかも知れないのでその時はその時でいいかなとも考えていますけどね。

〔投稿者:中西俊樹|男性|44歳〕