「奴隷の巣」サイト概要&評価

SMパートナーを募集するSM好きの為のハイエンドユーザー向けSM系出会いサイト

奴隷の巣

SMパートナーを探す事が出来るのがここ「奴隷の巣」になる。SMセフレ・SMパートナーを募集するSM好きの人の為の専門コミュニティサイトと銘打っている通り、SでもMでもどちらでも相手を見つける事が可能だ。

SMと一言で言ってもその内容は多彩だ。用意されているプレイ別掲示板が詳細なので、ニッチな需要にも応えてくれるだろう。中には、処刑や切腹というどのようなプレイなのか全く見当がつかないものもあるが、分かる人には分かるのだろう。

パートナー募集のメニューにも、異性パートナーのみならず、同性パートナーの募集も可能になっている。同性愛者には(SMに限るが)それだけで利用価値のあるサイトではないだろうか。あまり同性パートナーを探すスタイルの出会い系サイトは見かけない。

攻略方法は、まず自分の望む相手をしっかりとイメージしてから探す事。SMはあまりにも内容が細分化されているジャンルなので、何も考えずに相手を作ってもひどい目に合う事になる。注意したい。M娘が欲しいのにSの女性と会う羽目になる、という分り易いミス以外にも、MはMでもそこまでハードなのは無理という女性もいれば、ハード過ぎるプレイを求めてきて男性側がついて行けないケースもある。会う前に時間をかけて慎重に相手を探すのが重要になるだろう。

「奴隷の巣」体験談

実際に「奴隷の巣」をご利用されたユーザーの体験談を公開中!

「奴隷の巣」の体験談

佐織です。
Mっ気の強い女ですが、性癖を隠しながら生活しているので、毎日が大変でした。
でも、この「奴隷の巣」で理想的なご主人様に出会えて今は充実した日々を送っています。

私はこのサイトを利用する最近まで処女でした。
何度か男性とお付き合いする機会はありましたが、自分の性癖を理解してもらえると思えず、いつも途中でお断りしていました。きっと、お高くとまっている女と思われていたと思います。

最初から本当の自分を見せて、それでもいいという男性とお会いしたい。
そう考えて、「奴隷の巣」に登録しました。私は、羞恥、苦痛を受けるのが好きな女です。自分の願望を、プロフィールに細かく記載して、写真も載せて、こんな女でも平気という男性を募集しました。
さすがに引いた人が多いのか、なかなか相手は見つからなかったのですが、3週間してようやく一人の男性からメールが来ました。52歳のSの男性です。

実際にお会いして、私を奴隷にしていただきました。

最初にしたのは、剃毛とピアス、そして入れ墨です。入れ墨は、ご主人様の名前を、マンコの近くに入れていただきました。ピアスは両方の乳首はもちろん、ラビアピアスです。クリトリスを含めてマンコに7ヶ所、ピアスを打込んでいただきました。クリトリスに打込んだときは、恥ずかしながら、気絶してしまいました。10分ぐらい気絶していたみたいなんですが、ご主人様が傷口に塩を塗り込んだらしく、激痛で意識を取り戻しました。

マンコのピアスは、貞操帯の役割も持っています。奴隷として、ご主人様以外の男性と決してセックスできないようになりました。ピアスの輪をひとまとめにして、南京錠をかけられました。鍵はご主人様がいつも持っています。股間にいつもゴテゴテした南京錠がぶらさがっていて、最初は違和感を覚えましたが、今は慣れました。ご主人様の命令で、その状態で銭湯に行ったこともあります。

浣腸からカテーテルを使っての強制放尿など、様々な調教を受けましたが、私は鼻フックが一番感じる女です。ご主人様は、「鼻フックで感じる女は自分が美人だとうぬぼれている」と言います。ブタのような鼻にされ、思いっきりフックでつり上げられている醜い私の顔の前に、ご主人様は鏡を持ってきて、耳元でいかに醜悪な顔をしているのかを囁きます。

その卑猥な言葉を聞いている内に、私はイってしまいました。言葉だけで潮まで噴いたんです。自分でも驚きました。私は、鼻でイく女です。自分でも気づいていなかった「鼻でイく」私の本性を引き出して下さったご主人様に感謝しています。

本当にこの「奴隷の巣」に登録して良かったと今では感じています。これほどまでに、自分と波長の合うご主人様と巡り会えたんですから。

〔投稿者:佐織|女性|25歳〕